沖縄

【水牛車での集落観光レポ ~子連れ竹富島~】文化を感じで癒される…☆

2023年4月、石垣島に3泊4日の家族旅行に行ってきました。

子供達は、2歳息子・5歳娘です★

旅行の中でも、初日に観光した「竹富島」の「水牛車観光」は、最高の思い出として記憶に刻まれています。

どんな感じっだのか、記録のためにもまとめていきたいと思います。

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私達が「水牛車観光」を申し込んだのは、「株式会社 竹富観光センター」です。

竹富港でバスが待機してくれているため、事前予約なしでもバスに乗り込み、約5分で観光センターの受付のところまで乗せてくれます。(無料)

「株式会社 竹富観光センター」に到着後、すぐに水牛車の受付をしました。結構並んでいたので、受付まで約10分、そこから水牛車出発まで約20分待機しました。

水牛車は「約20~30分」、料金は「大人:3000円、子供(3歳~小学生):1500円」です。

我が家は、大人2人・5歳・2歳の4名でしたので、7500円でした。

ちなみに支払いは「現金のみ」ですので、現金の準備を忘れずに!

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水牛車出発までの待機時間は、近くの水牛さんを見ることができます。

水牛さん達も待機時間のため、日陰で休憩中です。

ちなみに水牛さん達は、週5日勤務のシフト制で、お給料はエサ食べ放題だそうです。

日々の労働、お疲れ様です!!!

水牛さんの紹介ボードもありましたので、「私達はどの水牛さんかな~!」なんて子供達と話しながら待っていました。

私達は、マブヤーくんでした☆

ちなみに、キッチンカーもありましたので、喉が渇いた方はここでフレッシュジュースを飲むものオススメです★

それでは私達の時間になりましたので、いよいよ水牛車に乗車します!マブヤーくんです!

この水牛車は、本体が1トン。乗客を含めると合計2トンくらいだそうです。

マブヤーくん、すごすぎませんか?

竹富島の集落内を水牛車に乗って周ります。

キレイな風景に、マブヤーくんのお尻。ガイドさんの解説と三線や歌声を聞きながら過ごす時間は、本当に最高でした。

子供達も、マブヤーくんのお尻やガイドのお姉さんをガン見。竹富島を味わっていました。

早くも、また行きたくなりますね・・・。

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約25分の集落観光を終えたあとは、マブヤーくんと記念撮影です。

小さいサイズの写真は無料でプレゼント。フレーム付きの大きい写真は1500円で購入可能です。(データもダウンロード可能)

もちろん購入しちゃいますよねー。

これはマブヤーくんのソロショット↓自分達のスマホで撮影することももちろんOKです。

そんな感じの水牛車での集落観光。竹富島に行ったならば絶対絶対体験してくださいね!

2歳の息子は、三線の歌が沖縄で流れるたびに、「お馬さんのお歌~!」と行っていました。

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