こんにちは。2022年11月1日に開園した、愛知県長久手市「ジブリパーク」。運よく『ジブリの大倉庫』のチケットが取れたので、2022年11月上旬、早速行ってきました☆
２歳と５歳の子連れで行きました！
『ジブリの大倉庫』内に、割と面積大きめに存在している「借りぐらしのアリエッティ」ゾーン。
アリエッティから見える小人の世界観が作り出されており、大人の身長より高い草や花、大きい松ぼっくりやテントウムシ、空きビン。
色もカラフルで見ていてワクワクしました。
どんな感じだったのか紹介したいと思います！
《お出かけが更に楽しめる！》
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「借りぐらしのアリエッティ」はどこにある？
『借りぐらしのアリエッティ』は、「ジブリパーク」の中でもメインとなる『ジブリの大倉庫』内にあります。
『ジブリの大倉庫』は下のマップの真ん中あたり、青い丸の箇所にあります。
「時計塔」から「ジブリの大倉庫」までは、徒歩３分くらいの距離です。
＼ジブリパーク 第１期マップ／
『ジブリの大倉庫』に入ってから「借りぐらしのアリエッティ」への行き方は、２階入口の階段を１階におりてぐるーーーっと回って最も遠い場所にあります。
２階がラピュタのロボット兵、その下１階が「借りぐらしのアリエッティ」です。
＼ジブリの大倉庫 １階マップ／
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小人の世界を紹介
「借りぐらしのアリエッティ」のエリアは、『小人の庭』と『床下の家』の２つで構成されています。
ちなみにエリア内には、赤いワンピースを着てこちらの↓洗濯ばさみの髪留めでポニーテールしている女性もいました☆
「小人の庭」
大人の身長よりも大きい草木・花。テントウムシもいます。葉っぱについた大きなしずくなど、細かいところにも工夫がされていました。
中に入って写真が撮れる空き瓶の撮影スポットもありました。↓
軒下や、身長より大きいコンセントも、記念写真スポットです。↓
「床下の家」
続いてはアリエッティの暮らす、床下の家です。この扉から中に入ります。↓
アリエッティの部屋や、お風呂が見れます。↓可愛い☆
映画の中で描かれていた釘やビンもあります。釘は登っていけそうな大きさです。↓
映画を事前に見ていくと楽しめます♪
ところで、「借りぐらしのアリエッティ」の映画はすでに見られていますか？
ジブリは金曜ロードショーなどで時々放送されていますが、録画も忘れて見逃してしまった方もいるかと思います。
アリエッティのエリアは特に、世界観を楽しめるように構成されていますので、映画を見てから行くと、楽しさが倍増すると思います☆
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最後に
以上、「借りぐらしのアリエッティ」のエリアについてでした☆
他のエリアと比べると広く、自分が小人になったような気持ちになれる楽しいエリアでした。
写真撮影もOKなので、たくさん記念写真を撮って楽しんでください☆
他にもジブリパークの記事を書いています。良ければご覧ください☆
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